【かわいい瓶】猫瓶(ねこびん)とは何か

ネーミング

前にこのブログで「猫車」を紹介しましたが、最近「猫瓶(ねこびん)」というものがあることを知りました。

「なにそれ、かわいい!」と思い、さっそく調べてみましたよ!

以前紹介した「猫車」の記事はこちら

【猫車】工事現場などにある「手押しの一輪車」の名前がかわいい
先日、ひょんなことから、これの名前を知りました。土砂などを運ぶ時に使う手押し車ですが、これ、「猫車(ねこぐるま)」って呼ばれているんですね。知らなかった!略して「猫(ねこ)」とも言うそうです。なんというかわいさ・・・。というわけで、今回は猫

猫瓶とは

猫瓶とはこういうものです。

そう、昔、駄菓子屋さんにあった、お菓子を入れる瓶です。

ガラス製でフタがナナメについているのが特長で、猫のような形をしていることから「猫瓶」と呼ばれています。

今は、材質に関わらず、この形状のものを指して「猫瓶」という場合もあります。

 

猫瓶をこの角度からみると・・・

 

たしかにねこに似ています(笑)。

ちなみに、このマーブルガムの商品説明をみると「マーブルガム6粒入りの小箱40個がねこびん容器の中に入っています」と書かれています。

ひらがなで「ねこびん」と書くのもかわいらしいですね。

この角度もかなりねこっぽいですね。

駄菓子の入れ物に、こんなかわいい名前がついていたなんて!

それにしても、フタがナナメについているだけで、なんでこんなワクワクするんでしょうね。

 

家に置いてあったら、たのしそう! 以上が正統な「猫瓶」なのですが、ちょっとシャレのきいた商品もあります。

お菓子を入れられるねこの瓶

廣田硝子が展開している、お菓子を入れるねこの瓶です(笑)。ちゃんと「お菓子用のビン」として展開されています。

 

ちょっと微妙な顔をしたものもあります。なんだか自信のなさそうなまねきねこです。 正式な猫瓶ではないけれど、ある種、猫瓶というアイテムですね。

猫瓶に似ている「地球瓶」

駄菓子屋においてある瓶は、猫瓶のほかにこんなタイプのものがあります。

フタが上についているガラス製の瓶ですね。丸い形をしています。この瓶は

「地球瓶」という名前がついています。

 

今ではなかなか見る機会のなくなってしまった地球瓶ですが、その多くはガラス職人による手づくりだったのだとか。

1つ1つ吹いてつくっていたそうで、それぞれの形の違いがいい味を出していたとのこと。

そうしたものに駄菓子を入れて売っていたわけですから、今考えるとすごい話ですよね。

今では職人さんも減ってしまい、 手に入れられる機会も限られています。

まとめ

「猫車」もそうでしたが「猫瓶」も実に粋なネーミングですね。

猫瓶や地球瓶に入った駄菓子を買う・・・今ではなかなか見られなくなってしまった光景ですが、美しさやあたたかさを感じますね。

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ゆずもちろぐ。の管理人。へんてこなものやかわいいものが大好き。

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