ネットをうろうろしていたら、オリジナルキャラクターを作成できるツールがあることを知りました。
今回は、そのツールで「ゆずもち」をどこまで再現できるかやってみました。
これが、ゆずもち。
はたしてどんなふうになるのでしょう。さっそくスタートです。
Chibi Maker
まず挑戦したのはこちら。
Chibi Makerというキャラクター作成サイト。これでゆずもちをつくってみます。
1つ1つパーツを選択しながらデザインを決めていきます。
パーツの数は膨大で、いろいろなデザインのキャラクターをつくることができます。かわいいものから、ギャグっぽいものまで好みにあわせてつくれます。
・・・で、できたゆずもちがこちら。
・・・かわいいな、おい(笑)。
Chibi Makerはアクセサリーパーツも豊富で、映画「インシディアス」に出てきたガスマスク霊媒師みたいなガスマスクもあります。
・・・・・・。
キャラクターなんとか機
つづいて、キャラクターなんとか機 Web版を使ってみました。
こちらもパーツを1つ1つ選んでデザインを決めていきます。
キャラクターは、Chibi Makerよりも頭身が高め。
・・・で、できたゆずもちがこちら。
あほ毛のかわいい子ができました。
遊べる♪萌えキャラアバター作成サービス「きゃらふと」
次に挑戦したのはきゃらふと。
「萌えキャラアバター作成サービス」と銘打っているだけあって、まさに萌えなキャラクターができあがります。
・・・これはどう考えても、ゆずもちには似ない予感がぷんぷんします(笑)。
・・・そんなことを考えつつ、なんとか似せようと作ったのがこれ。
・・・ファッ!?意外といけてるのでは??
手に持ってるものも、なかなかの再現度です。
きゃらふとは、パーツが豊富でいろいろと遊びがいがあります。
まとめ
こういったサービスを使うのは初めてだったのですが、あまりの面白さに時間を忘れて没頭してしまいました。
できあがったキャラは、規約の範囲内であれば、アイコンなどいろいろな場面で使えますよ!